私は接客に向いていない繊細さん|HSPとは|感受性が強い人の特徴|自分を変えるべき?

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こんにちは。

私、「感受性」という言葉を過去に聞いたことがありました。だけどその時、「感受性」という単語の意味だけを調べてしまったので、結局それがどういうことなのか理解できずに、いつの間にか忘れていました。

先日Twitterをいじっていて、ふと「この人、感受性が強いんだろうな」と思ったんです。それは「人の気持ちがわかるんだろうな」という意味で使ったのですが、「あれ?意味を理解していない単語が、どうして自分の口から出てきたんだろう?」と思って、改めて「感受性」を調べてみました。

単語の辞書的な意味だけ調べても、理解できたのかできてないのかわからずじまいだろうと思ったので、「感受性 強い 向いている職業」など、それが使われるシチュエーションや性格をあらわす具体例を見て、イメージを膨らませることにしました。

Oxford Languagesによれば「感受性」の意味は「外界の刺激・印象を受けいれる能力。物を感じとる能力。」です。「感受性の強い人は芸術家などが向いている」なんて言われることもありますが、昔の私は「感受性=絵の才能があるっていうこと?歌がうまいっていうこと?」と感受性が何を指しているか、わからなかったんですよね。

「感受性が強い」人の特徴

こちらのブログで、「感受性が強い人」の特徴リストが載っていました。

(リスト引用元→「CarrerTheory HSPに向いてる仕事一覧!気疲れしやすい繊細さんにおすすめの適職を紹介」)

考え方が複雑で、思考の度合いが深い
  • 興味のあることはとことん突き詰める
  • 一を聞いて、十のことを想像できる
  • うわべだけの言葉を見抜いてしまう
  • 物事をじっくり考えるため、行動までに時間がかかる
刺激に敏感で疲れやすい
  • 人混みや音が苦手
  • 人とコミュニケーションを取ると気疲れする
  • 感受性が強く、芸術作品に感動して涙することが多い
  • 他者の些細な言動に傷つきやすい
他者の気持ちに振り回されやすく、共感力が高い
  • 人の些細な仕草などに敏感で、機嫌を察してしまう
  • 傷ついている人がいると、自分も同じように感じてしまう
あらゆる感覚が鋭い
  • 冷蔵庫や時計の音が気になる
  • 強い光が苦手
  • 匂いに敏感

私、これを見て「あ!これ、『繊細さん』じゃん!」と思いました。最近、繊細さん=HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)をテーマにした本が増えてきました。だからその言葉自体は知っていたのです。

例えばこういうの↓

HSPはもともと、アメリカの心理学者であるエレイン・N.アーロン博士が1996年に提唱した言葉で、「視覚や聴覚などの感覚が敏感で、非常に感受性が豊かといった特徴を生得的に持っている人」のことを指す言葉として使われています。

アーロン博士は、以下の4つの特徴全てに当てはまる方をHSPであると定義しました。

  1. ものごとを深く考える
  2. 刺激を受けやすい
  3. 感情の面で反応しやすく共感しやすい
  4. かすかな刺激に対する感受性が強い

「感受性が強い人≒HSP≒繊細さん」と考えてよさそうですね。HSPの割合は全人口の15~20%と言われているため、約5人に1人がHSPであるということになります。私は「意外と多いな」と思いましたが、みなさんはどうでしょうか?

(ちなみにこちらでHSP診断テストができますよ→「HSP診断テスト」)

「HSPだから」でまとめると便利なこともある

さて、昨今「HSP」もさることながら、「ADHD」とか「アスペルガー」とか「アダルトチルドレン」とか横文字の診断名が増えましたね。「だから何なの?名前を決めつけてどうするの?『個性』として向き合えばいいじゃない!」という主張の人も一定割合いるでしょう。

でも私は「こういう特徴なんだ」って言葉でキチッキチッとまとめられていると、「じゃあなるべくこういう風に接しようかな」とお互いにとって円滑なコミュニケーションの手助けになるので、ありがたいと思っています。

「繊細さんはこういう特徴がある」と他の著者さんや心理学者さんなど、プロの人が説明してくれたら「あら~、敏感なのね、大変なのね。他の人より慎重に接してあげたほうがいいのね。」って思ってもらえる可能性が高まります。

プロの第三者を入れずに「私ってこうなんだ」「これが辛いんだ」と言うと「はぁ?気にしすぎ!そんなの気にする方が悪い!うざい!」「真面目すぎ!キモい!」「考えすぎ!」「完璧主義なんじゃない?ほどほどにしないと駄目だよ」…などとなり、相談した方も相談された方も不愉快になることが多いです。

だから、第三者が「こういう特徴があるんだよ」と体系化して説明してくれると助かるんですよね。

私が今セラピストとして働いているサロンでは、細かくメニューが分かれていて、自由にメニューを足していっていいのですが、「何でも自由にどうぞ!」だと逆にどうしたらいいかわからず、定番メニュー単体で受ける方が多いです。

他の店舗では「デスクワーカーさんセット」で首肩頭を中心にしたコース、「冷え性さんセット」で足中心のコースなど、別にお得になるわけでもないのに、ただ何かと何かを足したコースに名前をつけていたんです。

そうやって、「これはこう」「こうだったらこう」と型を作ってあげることで、お客様も選びやすくなりますよね。「繊細さん」などの型も、本人や周囲の生活を便利にするために使えるといいなと思っています。

私のHSP=「繊細さん」エピソード

さてタイムリーなことに、私の職場で「繊細さん」とそうでない人の顕著な違いを感じる出来事がありました。

ダブルブッキングか誰かの体調不良だったか、アクシデントがあって翌日の予約のお客様にお断りの電話をしなければならないことがあったんです。

お断りなどマイナスのことを電話で伝えるのが、好きだったり嬉しい人はおそらくいないはずで、誰しも気が進まないと思います。

気が進まない私の表情を察したマネージャーが、「丁重な言葉遣いでお断りすれば、クレームにはつながらないと思うので、大丈夫ですよ。」と声をかけてくれました。

でも私が気がかりだったのは「本部にクレームを入れられたらどうしよう」ということではなくて、「せっかく来たいと思ってくれた気持ちを、無下には扱えないな」ということでした。

店頭に来られた方は「もう肩が限界なんですよ~!よろしくお願いします!」とか「ずっと休みが合わなくて、やっと!やっと今日予約取れたんです!シフトわかってから、すぐお店の予約チェックして…ここしかないって思って、速攻で予約したんです!」なんておっしゃいます。

冒険アニメで、砂漠を歩いていてオアシスを見つけた主人公のように、クリスマスを控えた子どものように、それはもう大変嬉しそうな顔をされています。

「よっぽど楽しみにしてくださってたんだなぁ」と思える瞬間は、セラピストをやっていて幸せを感じる瞬間のひとつです。

だから、お客様がネット予約をしたときにどんな顔をしていたんだろう…と思うと、その気持ちを大事にしたくなったのです。

もちろん、「いつものお気に入りのサロンが空いていないから、しょうがない、ここでいいや。はあ…(ため息)。いつものところ、行きたかったなぁ。」みたいな消極的な理由で予約した可能性もあるけれど、嫌いだったり楽しみが1%もないところにわざわざ予約をしないはずだから、少しでも楽しみにしてくれているなら、その気持ちに報いたいと思ったのでした。

幸いなことにその予約の日、私はシフト休みでしたが、特に用事があるわけではなく、単に「休み」だったので、私が休日出勤をして施術を担当することにしました。

過去に色々な現場を見てきたマネージャーにとっては「クレームになりそうだから嫌」「クレームにならないならいい」で判断するのが普通だったようで、私が「来たいと思ってくれた気持ちを大事にしたい」と言ったら、「優しいんだね」ととても驚いていました。

接客業が向いていないHSPセラピスト

大学生の頃、母に接客業が向いていないと言われました。

「接客業ってね、思ってなくたってとりあえず『申し訳ございませんでした』って、会社のためにペコペコ頭下げるのが仕事なの。でも、あんたってプライドが高くてそういうのできないタイプじゃない?だから、向いてないのよ。やめといたほうがいいわ。」と言われたのです。

私は大学生のときにチェーン店のうどん屋でアルバイトをしていました。そこは、「七味唐辛子」はあるけど「一味唐辛子」がなくて、「なんで置いてないのよ!次までに置いておいて!」とお客様に怒られることが何度かありました。

一人ならまだしも、何人もの人に言われるなら用意してもいいのではないかと、店長に掛け合ってみました。(この時点で、ただのバイトのくせにバカ真面目ですよね。)

「本部に申請とか色々面倒くさいんだよ~。だから、『申し訳ございません』って言っときゃいいから。」と断られてしまいました。チェーン店なので、調味料一つ導入するにも手続きが大変だったようです。

私は、「申し訳ございません」って言うのが心苦しかったんです。「なんで一味置いてないの!」と怒られても、別に私が悪くないことは会社がわかっているので、減給されたりクビになったりはしません。

母が言ったように、思ってなくたって「申し訳ございません」と言えば表面上は済む話でした。だけど私は「一味を導入【できない】んじゃなくて、【面倒くさい】のなら、できる可能性があるのなら、精一杯の努力をすべきじゃない?」と思っていました。

私は七味唐辛子も一味唐辛子も好きですが、一味には一味の良さがありますよね。だから一味をかけて満足そうにうどんを食べているお客様の顔を想像すると、「お客様の笑顔のために、我々はできる限りの努力をしたっていいんじゃないのか?」と思っていたのです。

【不可能】だったのなら「申し訳ございません(できる限りのことはしたのですが…)」と素直に頭を下げられたのですが、理由が【面倒くさい】だったのなら、「申し訳ございません」は心の底から言えないなぁと思って、納得できませんでした。

(散々、研修とかで「顧客満足度が~」なんて言ってるくせに、実際にお客様の満足を左右しそうな出来事が起こったときに、真摯に受け止めようという気がないんだ。じゃあ「顧客満足度」とか言うの、もうやめればいいじゃん。どうせお客様のこと、大切じゃないんでしょ…。なんて思ってしまうので、私はバカ真面目だと言われます。慣れましたけど。)

サロンの予約の件も、シフトで休みになっている人や、他店にヘルプの声かけをするなど、できる限りの努力をした上で「本当に無理だ」と心から思ったなら、「申し訳ございません」と言えるんです。

でも、まだ何の努力もせずに「あ、ここ予約入れられないはずなのにネット予約入っちゃった。」→「申し訳ございません、キャンセルさせていただきます。」って…そりゃ言葉遣いは丁寧かもしれないけど、本当に「申し訳ございません」って思ってる??って私は気になってしまいます。

HSPの人が5人に1人だから、5人に4人はそんなこと気にも留めないわけです。私が本心じゃなく「申し訳ございません」って電話をしても「あーそうですか。」って、気に留めていないフリをしてくれたのではなく、本当に気にしていないかもしれません。

でも、私は「できる限りのことをしたい」という自分の気持ちに正直になることにしました。

いざ休日出勤をして「いつものサロンが空いてなくて、しょうがなく来ただけです。」みたいなどんよりした空気を醸し出されたら、私の心も落ちるかもしれない、休日出勤なんてしなければよかったと思うかもしれない、だけどそれでも自分の気持ちに蓋をして、思ってもないのに「申し訳ございません」って突っぱねるよりはマシだ!と思うことにしたのです。

結果的に、休日出勤してよかったと私は思っています。もし断っていたら、ご飯を食べていても旦那のおしゃべりを聞いていても、勉強していても、そのお客様のことがずっと気がかりだっただろうし、断ったことをずっと後悔し続けると思ったからです。せっかくの休みも100%楽しめなかったでしょう。

HSPは自分を変えるべきなのか

多分HSPの特徴を持った人がいると、仕事や物事が進みやすくなったり、周囲の人にとって都合がいいことが多いと思います。自分の分は終わっていても他人のために残業を申し出たり、歯車にちょっと油をさすような心遣いをしてくれるからです。

いなくても別に仕事は回るけど、いると痒い所に手が届いたり、何となくスムーズな感じがしたり、何となく仕事がしやすいような気がしたりします。鈍感な人ばかりだと「何となくスムーズな感じ」さえも気づかれないこともあると思います。

周囲の人にとっては「いてくれると助かる存在」ですが、本人はめちゃくちゃ疲れるし生きづらいです。(苦笑)

「そんなこと、気にしなければいいんだよ!」なんて言われても…それで済むならカウンセラーという職業はとっくに消えています。

日頃の疲れを癒そうと温泉宿に行って、その温泉宿のスレスレのところに踏切があったり、真裏が墓地だったり、隣が鶏小屋だったりしたら…「全然気にせずくつろいでいってくださいよ!」と言われても、「うーん、なんか、ちょっと、ねぇ…。気にしなくていいと言われてもねぇ…。」と少しは気になってしまうはずです。

「気にしなければいいんだから」と言われてもどうにもならないということです。

そうかといって「繊細な自分を変えるぞー!」と、繊細だった人が無慈悲で冷酷で無神経な人を目指そうとしても、誰も幸せにはなりません。

外科医や経営者には「サイコパス」が多いと言われていますが、繊細さんが努力で冷酷な敏腕経営者を目指しても、疲弊するだけで彼らに追いつくことはできないと思います。

田んぼにサボテンを植え、砂漠に稲を植えたら、きっと枯れてしまうでしょう。

それは努力が足りないからではなく、「適材適所」を無視しているからです。

日本では「努力」が美徳とされているので、「とにかく努力の量を多くして、苦しみながら成長するのが美徳」と思われがちですが、「努力の方向性を正しく見極め、効率的にメリットをもたらす」ということに意識を向けるのもいいのではないでしょうか。

多少「この件は首を突っ込まないようにしよう」とか「もうあの人に任せてしまおう」とか、自分を潰しすぎないような意識を持つことは大事でしょうが、「HSPの自分の性格を変える」というよりは、どうせ努力するなら「合っている環境に身を置く」などの努力をした方が効率的です。

ちなみに私の場合は、条件が良くても正社員での仕事はやらないようにしています。疲れすぎて潰れるからです。そして気持ち的に余裕を持てるパートを試してみたのですが、無意識に、与えられる役割に120%の力で向き合おうとしてしまい、一味唐辛子の例のように役割と本心のズレに疲れてしまうため、パートもやめたほうがいいと思うようになりました。

結局、自分で自由に仕事ができる個人事業主が一番長く続いています。そして「セラピスト」という業種はお客様のためになることと自分にとってプラスになることがだいたい一致しているので、気負わずやれています。

例えば営業さんだったら、私もエステの勧誘を受けたことがあるのですが、「お店の売上のためにはガンガン売り込まないといけない」とわかっているわけじゃないですか。

でもお客様が大学生や主婦だったときに、節約を頑張っている様子が目に浮かぶんですよね。それを無視してお店の売上のために無理矢理押し切って買わせようとするのは、私には心苦しくてモチベーションが湧きません。

たとえその仕事の給料がよかったとしても、それで無理していただくお金なら、安月給でも違う仕事のほうがいいやと思います。

そんな心を知ってか知らずか、セラピストの時給って、どこも最低時給ぐらいに設定されていることが多いんです。「もっと高くしてもいいんじゃない?」とも思いますが、ズレを我慢して働くよりはずっと快適で、なんだかんだ続いているのでしょう。

自分を変えるよりも、環境を選ぶほうが有効なのではないでしょうか。

HSPは良いのか悪いのか

「繊細すぎる」とか「完璧主義」とか「頑固」とか、そういう性質を表す言葉って、だいたいマイナスの意味で使われることが多いと思います。

私の知人で、毎日必ず詩(ポエム)を書いてタイムラインに投稿しているTさんがいます。旦那も共通の知り合いなのですが、「あの人は…頑固だね。」と旦那が言ったことがありました。

頑固って悪い意味で使われることが多いですが、「ちょっと待てよ。Tさんの性質のことを『忍耐強い』って言うんじゃない?」ってある日ふと思ったんです。

私は好きでブログを始めましたが、とてもじゃないけど毎日なんて書けないですよ。書くとしても「ここからここまではブログに集中する期間にしよう」みたいに期間限定のイベントのようにやると思います。

でもTさんは、「だって、毎日歯磨きをするのは普通じゃない?」とでも言うように、毎日毎日必ず、絶対にタイムラインを更新しているのです。

先日、アロマアドバイザーの講座でヒポクラテスの体質診断を学びました。①内向的で真面目だが、無関心や怠け癖が出てしまうこともあるリンパ質、②優しく楽しく多弁な社交家だが、誘惑に負けやすい多血質、③感受性が強く丁寧だが鬱になりやすい黒胆質、④意志が強く行動的で努力家だが、短気で怒りっぽい面も持つ胆汁質

例えば、多血質の人は誰とでも仲良くなれるけど、コツコツ勉強するのは苦手だったり、胆汁質の人はハッキリしていてカリスマ性があるけれど、チームをまとめて調和させるのは苦手だったり…それぞれに得意不得意があります。

だからTさんが頑固じゃなかったら、例えば楽しいことが大好きで楽観的なリンパ質だったら、毎日コツコツ更新なんてできなかったと思います。とっくに飽きていたり、ペースがまちまちなはずです。

うちの旦那の一意見なので、まだTさんが頑固だと決まったわけではありませんが、そうだったと仮定すると、「頑固な人ってほぼほぼ忍耐強さを持っているんじゃないかな?」と思ったのです。

すみれ色と紺色、ライトブルーとスカイブルー、黄色とレモン色をキッパリハッキリと区別できないように、悪いイメージの「頑固」という性質と良いイメージの「忍耐強い」という性質を、完全に切り分けることは不可能で、それらは共存しているのではないでしょうか。

社交的な人がコツコツ真面目作業もできるようになり、忍耐強い人が臨機応変な対応もできるようになったら、すごく便利なのかもしれませんが、時間がかかって非効率なので、適材適所で「この人は(都合の)良いところも悪いところもまとめて、こういう人!」と割り切って長所を生かしたほうが良いと思うのです。

一戸建ては木造で、マンションは鉄骨鉄筋コンクリートで建てられますよね。木に対して「お前、鉄みたいに強く育ってくれ!」と念じて育てても、鉄に対して「お前は、木みたいに温かみを持った奴になれよ!」と念じて鋳造しても、お門違いもいいところじゃないですか。

つまり「繊細な自分じゃダメだから変えなきゃ」と思うのは「ここにあるのは木だけど、鉄っぽく育てなきゃ!」と同じくらい不可能なことなので、諦めましょう。

(「良い悪い」の判断について触れている記事があるので、よかったらこちらもご覧ください。→「好きなことをやるとどうなるのか|NARDに入会しました」)

苦手を底上げするよりも、得意をもっと伸ばしたほうが圧倒的に効率がいいので、自分や周囲の人がHSPの場合は、「どんな適材適所で対応できるだろうか?」ってぜひ考えてみてください♪

(向いている職業の参考サイト→「生活百科>仕事>感受性が強い人に向いている仕事9選とその理由」)

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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